白化と緑化 [製作記]
こちらは中庭のライトアップ・・・・・・なんだか過去にもこのアングルの写真あったような？？？？
岩肌部分は・・・・
黒化の後は白化です
石垣は昨日と比べて白っぽくなりました
真っ黒だった岩肌も白化して行きます
心なしか岩っぽく？
今度は緑化？緑化は広大な面積を有しますなんだか結構掛かりそうな予感
今日も戯れ事に最後までお付き合いありがとうございました。
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引き出し [製作記]
中庭です
中庭に観光客がいませんでしたので配置することに・・・・・
取り敢えずは２人配置してみました
さて、引き出しを製作台枠を縮めたため入らなくなってしまった引き出しを
納まるサイズに加工しました
その引き出しはここに収まります
無事装着出来ましたこの引き出しは小物入れとして使います アダプターを収納する
為に作ったのですが なにやらヘソクリも可能かも？（＾＾；
また地形づくりに入ります画用紙を細い短冊状に切り出して こんな感じに貼り付けて
行きます
～♪ た～ての糸はあなた～ってか？♪～
どんどん進めて行きますしかしここで時間切れ・・・・・・・
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懐かしさ満開 [製作記]
最上階の床は固定ですのでその他の階の床板を外していきます
ＬＥＤがこれを製作していた頃は結構高価だったためＬＥＤを節約して導光には光ファイバーを駆使してやってみたのですが
なんの効果もありませんでした が・・・・この光ファイバーは
Ｎにも使えそうですので保管することにします
王室の電飾にはやはり屋根を外す必要がありますまたまたダメージ発生 力入れたカッター作業でつい滑り
傷をつけてしまいました (;´д｀)トホホ
続々と床を外していきます 王の館は床部分が多いのでばらすには結構な時間が掛かりそうです
因みにこの階は未完でレンガ丸出しです
案の定大工事でした これでもまだ分解しなくてはならない部分がまだまだあります しかも複雑・・・・・・
取り外した屋根の下には歌人の間があります
床板はヘリンボーン模様 （実際にはストライプで誤魔化し）
座席を配置 この向こうは通路になっています
ステージです いやいや懐かしい～
非常階段も出現
玉座の間の天井 でかいキャンドルシャンデリアが付いています
それを外すと玉座の間が垣間見えます 実際にも玉座は無いようです
壁の模様とか絵画とかは本物と同じ模様に
床の大理石モザイクも本物と同じ模様にしてありましたいやはや懐かしや・・・・
天井を剥がす際に壁紙も剥がれてしまいました 結構ショックでしたがここはほぼ見えないでしょうから誤魔化します
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ダメージ [製作記]
階段室部分の床板は接着しちゃっていますので取り壊しは大往生
ここも見るからに大変そう電飾を考えた作りにしておけば良かったです（ｖｖ；
尖塔の部分も電飾するには取り外さないとなりません
ばらしたはいいもののさてどの様に電飾するか？
最上階は床板固定ですので作業するには屋根を取り外さないとなりません 特にこの屋根は複雑構造なため難儀しそう
案の定やっちゃいました～ 屋根板にカッター貫通（＠＠；かなりダメージ大です (;´д｀)トホホ
ばらし進行中
力入れ過ぎて必要ない部分までとれてしまいました～(;´д｀)トホホ
この際だから残りの館の分解を先にしてみようかと・・・・
この建物も最上階は床板固定ですので 屋根板を外さないと電飾出来ません
ついでに王の館も内部分解してしまいますこれは大ごとになりました～ 先が思いやられます
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城門点灯 [製作記]
各部屋の電飾は構造的にＬＥＤ１個のところ２個のところ３個のところの３パターンの組み立てなんです
極力少ないＬＥＤで照明して行きます １２ｖでは最大で
３灯まででしたから
城門に繋がる通路部分の電飾に移ります
１階部分の電飾はこんな感じ
２階の電飾は・・・・・・
こんな感じに
点灯！ムムム 明かりのおこぼれを頂こうと思って改造したのに
この小窓、全く明かりが見えません（ｖｖ；
その極小窓に明かりを取るため壁面を拡張しますが、しかしコンディションは全く変わりませんでした
原因は肝心な極小窓部分が階段壁の中になっているための弊害欠き取りを広げます
今度は小窓が見えるように・・・・・
今度はちゃんとおこぼれ頂戴出来ました
螺旋階段の尖塔部分も明かりが入りました
これで城門の電飾完了に・・・・・こちら表正面です
裏正面はこんな感じで結構明るいですさて、次行ってみよう～
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電飾開始 [製作記]
そもそもこの城門にはいくつもの部屋があり通路がありますそれぞれを電飾するとしたら配線処理が大変だし電気消費も
多くなってしまいますので画像の様に通路に半分位置するように
配置して部屋を照明するようにします この配置を考えるのに
結構難儀しました（’＾＾
こちらは事務所なのですが手前が通路になっているためにＬＥＤはこんな感じで配置しました
以前も電飾してありましたが大昔のこと LEDは結構高価で節約の配置でしたが 今回はなるべく点灯しない部分を
無くそうと思い 赤枠部分には階段が付くのですが その階段に
小さな小さな窓が一つあるんです そこも照らそうと思い
壁面を少し切り取ることに・・・・
それがこの壁の厚みが２ｍｍを超えているため切断が大変
少しずつ切り込んでは中をほじくるという作業を繰り返しです
その部分にほら、こんな小さな窓があるんです先ほどくり抜いた穴から明かりのおこぼれを頂こうと思います
この部分にも小さな窓と極小の窓が存在しますこの窓も明かりのおこぼれを頂戴しようかと・・・・・・
電飾を考えないで製作を始めたものですから電飾するには
それなりの弊害があるものですね
赤い部分を切り取ります
横の赤線はカッターが入りませんのでルーターを使用
悪戦苦闘の末欠き取りました ふ～![[ダッシュ（走り出すさま）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/164.gif){kind=small}
なんとか明かりのおこぼれを得ることが出来ましたが・・・・・極小の窓の方は無理だったようです
これで事務所部分を除いた中央部の部屋は電飾完了ですところで今更ですが最上階の窓が何だか違和感あり
何かしらの窓枠があるのではないか？ ネットで調べてみます（’＾＾
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城門電飾準備 [製作記]
先ずは分解時にばらばらになってしまっていた部屋の構成組み上げることが出来ました
しかしこの壁 該当部分が無く余ってしまいました何かを分解して元に戻したとき良くネジが余ってしまい あれ？？？？
そんな感じです（＾＾；
もともとばらす予定ではなかったため部屋はピッチリの作り嵌め込みが大変なので当たる部分を確認しながら切り取りを
して軽く嵌るようにします
今まで使っていたφ5ｍｍのＬＥＤをφ3ｍｍのものに交換します
嘗てはこの四角い欠き取り部分にφ5ｍｍのものを差し込み導光を試みたのですが この方法はあまり芳しくなかったので
正統派の天井裏に導光プラ棒を使って電飾することに
まるで車両の電飾の様な？ ただし・・・・・・
導光プラ棒の長さはＮのそれよりもはるかに短いので期待できそう現在抵抗などのパーツ入手待ちなんです（＾＾；
城門入り口のアーチの電飾も行うことに・・・・・方法を考えながらの作業なため なかなか進みません（ｖｖ；
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城門解体 [製作記]
こんな感じに開いたり・・・・
全部開いたりのギミックもあるんですさて、この城門にはいくつもの部屋があるため それぞれの
電飾を考えないとなりません
内部はこんなこともあるまいと接着していたため 各部屋の間仕切りを取り出すのに大往生 特に扉開閉のギミックを
施した門の部分はもう最高！ どうやって取り外すか・・・・
この上にも部屋があるため複雑な構造になっています
べったりの接着ではないものの取り外すとこんな風になったり
ちょっと強引過ぎましたかね～ これ以上上手くは取り外し出来ませんでした これの修復も大変です
城門から騎士の館に繋がる通路部分も手の入らないところにLEDが設置してあるためこの部分も分解しないとなりません
なんだか大仕事になってしまった様です（ーー；
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修復 [製作記]
もう十数年未完のままホッタラカシ細かなパーツばかりなので掃除も簡単ではないため埃まるけ也（’＾＾
これらの埃を取るところから始めないと・・・・
お城の後ろ正面です いや～掃除しでがありますね～
どうですか？ とんでもないでしょう？（’＾＾
刷毛と・・・・
ブロアーで・・・・・・掃除機は使えません
漸くある程度きれいになりました因みにこのお城は紙製です
鉄道模型を再開するまで製作していたのですが
未完のまま放置でした（本物も未完の城として有名）
実は例の東日本大震災の時にこの上に荷物が落下して所々破損しているんです 本来は騎士の像なのですが
腕がもげてしまっているし 槍が魔法使いの杖の様に
曲がってしまいました
それと曲がりなりにもＬＥＤ初挑戦で電飾も試みたのですが当時のＬＥＤは大きいサイズしかなくφ５ｍｍのもの
しかも結構高かったので少量しか使わず ＬＥＤの知識も
なかったためアダプターも２４ｖのものを使用しています
この辺も変更しようと思います
キッチンなのですが照明が出来たらキッチンの調度品も見えるはず
あの黒いのがそうなんですが 通常では暗くて見えません
螺旋階段の塔の天辺は落ちた荷物で折れ曲がり
ここは前庭
キッチンなのですが照明が出来たらキッチンの調度品も見えるはずあの黒いのがそうなんですが 通常では暗くて見えません
螺旋階段の塔の天辺は落ちた荷物で折れ曲がりここは前庭 結構埃がたまっていて敷石の模様が見えにくかったです
こちらは中庭です
尺度はアバウトですが１６０分の１位い
凡そNゲージサイズと言ってもよさそう
ちなみに階段の段数は実物と全く同じ段数になって
います
さて，この尖塔ですが多少右に傾いているので修正してみます
先ずは塔の頭部分を修復しました
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こちらは中庭です 尺度はアバウトですが１６０分の１位い
凡そNゲージサイズと言ってもよさそう
ちなみに階段の段数は実物と全く同じ段数になって
います
さて，この尖塔ですが多少右に傾いているので修正してみます先ずは塔の頭部分を修復しました 今日も戯れ事に最後までお付き合いありがとうございました。
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