地味作業でした～ [紙のお城]
雨樋工事が終わったら もう終盤 後は緑化工事です その工事でこのお城の良し悪しが決まってしまいます（緊張）
雨樋の設置にも結構手間取ります そして・・・・・
この様に矢印表示しないと何処？ってな感じ（＾＾；
下部は垂れ流し
本当に目立たない地味な作業也
ここも・・・・・
そして当初予定の１８番目最後の雨樋
２作目では気付かず付けていませんでしたが今回は付きました
そして全く気付かなかったところにも雨樋が・・・・これ２作目はちゃんとついていたのですが完璧に失念しておりました
裏正面にも雨樋
こちらも
こちらは完了です
２作目では気付かなかった部分にも雨樋をこのお城年がら年中補修工事しているようですので ２作目を
作っているときには付いていなかったのかな～・・・・
これで全ての雨樋設置が完了したかも？
さて、漸く緑化工事へ漸くなんて書いたら緑化工事待ってました風に感じちゃうけれど
実は大の苦手 さて、どうなることやら・・・・・・・
今日も戯れ事に最後までお付き合いありがとうございました。
気が向きましたらまたお越しください。
雨樋続き [紙のお城]
そしてこちらは同じく中庭側騎士の館の２階部分の窓です
そしてこちらが３階の窓です
さて、窓の紹介はここまでと言う事で雨樋の取り付けとします⑨番の雨樋を仮止め
⑩番の雨樋も仮止め
⑪番の雨樋です これも仮止めこれでこちら側の雨樋は終わりです
⑫番目の雨樋の取り付け
こんな形状に加工すれば雨樋らしくなります
⑬番目の取り付け
⑭番目の雨樋は 下が急角度になっています
角度を付けた部分の塗料が瞬着で溶けてしまいましたので後で修正しないと・・・・・・
先日取り付けた下の印の部分までつながっているようです
ここまでやって今日の分の力が尽きました～（＾＾；
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窓・窓・窓 [紙のお城]
窓です 
窓です
さらに窓です
王の居住空間 右の窓は小さなチャペル
窓です
そしてまた窓です
ほんの少しずつですが違う形状の窓ですまだまだ多くの窓が存在します 城としては窓が多すぎて
城というより宮殿でしょう
そうなるとノイシュヴァンシュタイン城というよりは
ノイシュヴァンシュタイン宮殿ではないのか？ 素朴な疑問！
まだいろいろの窓の形状がありますが 雨樋の設置に時間が掛かりますので唐突ですが窓の紹介をしてみました
自分ではもっときれいに出来ていると思った窓も こんなに
拡大すると見るに堪えませんね～（ｖｖ；
３番目の雨樋設置です 細口の瞬着入手までは木工ボンドで仮止めしています
４～６番目の雨樋も仮止めぴったり合わせるのに苦労しています
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当てが外れた～ [紙のお城]
王の館と貴婦人の館の接続部 縁切れになってしまいましたどうやら地面の壁材の乾燥で縮んでしまい引っ張られてしまった
様です 対処しないと・・・・・・
予定していた１８本の雨樋 黒く塗りました が・・・・・まだまだ足りなかったようです 作りながら構造を思い浮かべたら
ここに付いていなかったらおかしい？って思い調べたら・・・・・・
やはりついていました～なので追加工事となります
壁材の糊分は弱いのでカラーパウダーの付着が弱いですそれで定着していないパウダーを掃きだし さらに掃除機で・・・・・
なまじ地面の感じはパウダー濃いめより地面が見えた方が良い感じにも思えます（＾＾
さて、追加の雨樋を作りました 塗装します 黒く
さて、雨樋の設置位置が判りづらい部分はガイドラインを引いておきます
んで、雨樋の取り付けに瞬着を使おうと考えていたのですがてっきり先細の先端が付いているものと思い込んで購入したもの
そんなパーツなど一切ない この状態では太すぎて・・・・・・・
当てが外れました
意気消沈で城門左の雨樋を地面の隙間に落としてしまいました作り直しです んで、右側のものを木工ボンドで・・・・・
踏んだり蹴ったりって言うよりも 踏まれたり蹴られたりってな？
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雨樋１～１０ [紙のお城]
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丸い塔の下の方 電飾するため一旦剥がした傷跡が・・・・・
さて、緑化する前に手が入りにくくなるため 今の時点で
雨樋を取り付けることにします
丸い塔の下の方 電飾するため一旦剥がした傷跡が・・・・・さて、緑化する前に手が入りにくくなるため 今の時点で雨樋を取り付けることにします
図の様に全部で１８本 結構ありますね～
単純に銅線の長さを決めて切断して終わりってな訳には行きません
外壁には結構な段差があるためこの様に加工しないとなりません
例えばこんな風に
画像ではあっていませんが取り付け時は気を付けます
No.５の雨樋です
なんとかNo.5まで仕上がり
順番にウレタンフォームに差し込んで黒く塗装します
No.6の雨樋です
そして今日はNo.10の雨樋まで何とかなりました～（＾＾；
残り８本 頑張ります（＾＾；
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単純に銅線の長さを決めて切断して終わりってな訳には行きません外壁には結構な段差があるためこの様に加工しないとなりません
例えばこんな風に画像ではあっていませんが取り付け時は気を付けます
No.５の雨樋ですなんとかNo.5まで仕上がり順番にウレタンフォームに差し込んで黒く塗装します
No.6の雨樋ですそして今日はNo.10の雨樋まで何とかなりました～（＾＾；残り８本 頑張ります（＾＾；
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カラーパウダー完 [紙のお城]
お城のベランダです
もう緑化？っていうか カラーパウダー完了間近です
道路部分を着色
土留め部の色付け
単純に色付け完了 ですがこのお城絶えず修理しているので修理後は結構きれいになってしまい どの時期を表現するか
難しいです
でも、余り綺麗って言うのも貫禄ありませんので少し汚すことに・・・
さて、そろそろ雨樋の作業に入ろうかと・・・・・ダ〇ソーで以前取り揃えたものは0.9ｍｍの青 黒く塗って
使おうとしたのですが 実は黒もあったので早速導入
だが、少々太すぎる様だし芯が鉄な様で細かな曲げ加工が
出来ません それでネットを探って見つけたのが0.71ｍｍの
銅線なんです
これなら曲げ加工も可能かな？やってみます（＾＾；
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緑化あと一息 [紙のお城]
これも昨日のものとは違いますぞ～
この京壁は乾燥して硬化しても濡らしてやることでまた復帰してくれますので工事途中でやめて攪拌容器の中で固まってしまっても
水を追加してやると復帰するんです なので乾燥した部分に
水分を含ませて京壁の糊の成分を利用してカラーパウダーを
固着して行きます
ま、こんなに鬱蒼とは固着しませんけれどね乾燥後に掃除機で吸い取ったらまた禿山になってしまったりして・・・・
順調に進んでいるのですが 流石に広大な面積なため時間不足で緑化しきれませんでしたけれど・・・・・
このこんもりした部分に針葉樹なりを植樹していく予定です
なにやら排水が行われる部分は岩肌が露出しているようです
残る箇所は正面の部分のみしかしここですら広大ですので甘くは無いです が・・・・・
あと一息としておきます
完了後にはフォーリッジなどを小さくちぎって貼り付けたりまるでレイアウトの情景作りによく似たりです（＾＾
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白化と緑化 [製作記]
こちらは中庭のライトアップ・・・・・・なんだか過去にもこのアングルの写真あったような？？？？
岩肌部分は・・・・
黒化の後は白化です
石垣は昨日と比べて白っぽくなりました
真っ黒だった岩肌も白化して行きます
心なしか岩っぽく？
今度は緑化？緑化は広大な面積を有しますなんだか結構掛かりそうな予感
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黒く塗れ！ [紙のお城]
♪～I saw a red door and I wanted paint it black! ♪～
なんてね～（＾＾； ローリングストーンズでした～（’＾＾
そんな訳で岩部分に黒を水で薄めたものを塗りこめて行きます
最初は真っ黒だったものが乾いてくると良い感じ？（＾＾；
他の部分も塗り込んで行きますこれあくまで下地処理なんですけど
おお～真っ黒！（’＾＾
岩の部分でまだ乾いていない部分は黒処理が出来ませんので今度は緑化に励みます
何しろ広大な地面ですのでなかなか進みません (;´д｀)トホホ
カラーパウダーの掃き掃除収集しながら進行中！今日も戯れ事に最後までお付き合いありがとうございました。
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太すぎました [紙のお城]
大分出来てきたのですけれどね～ 乾かないと手の出しようが・・・・
カラーパウダーを散布しています
グーグルアースをよく確認すると この王の館の足元はどうやら岩が露出しているようでしたので急遽粘土作業
さて、これは我が家の玄関に飾ってある第２作目のお城埃をかぶって最悪です
第３作が完成したら壊される運命ですので樹木などを抜き取り
使わせてもらおうと思います
そんな訳で早速１本引っこ抜いて使わせてもらいました（’＾＾
前には青しかなかったのですが 今回この黒のカラーワイヤーを入手することが出来ました～ が・・・・・・
変なところに雨樋のパイプが出ていたので再現してみました
しかし、その他の雨樋を作りだしたらなにか太すぎる様でしたφ0.9ｍｍではちょっと太すぎたような？ φ0.7ｍｍが妥当なのかな～
一寸探してみます
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