禿山誕生

⇒今日のトップに戻る

正面の天辺には獅子の銅像









この広大なる白い部分の凡そを土で覆わなくてはなりません

気の遠くなるようなお話です









所々岩の表現も・・・・・・









地面が実際とは違います　作品の大きさから地面をふんだんに

取り入れることが出来ず崖が急激すぎます

したがって止む負えずところどころ岩が露出した表現となります









この白く見えている部分が岩なりコンクリートの様な部分になります









そうして漸く禿山が出来上がりました～









何かわざとらしいところにも盛り土？









城門入り口のところに芝を植えこみました

残る作業は植樹とかの緑化、道の塗装、壁の塗装、縦樋の設置

まだまだですね～



今日も戯れ事に最後までお付き合いありがとうございました。

気が向きましたらまたお越しください。

⇒今日のトップに戻る



ブログランキングに参加しています　宜しければ　下のバナーをポチっとして頂くと嬉しいです！

にほんブログ村


鉄道模型ランキング