解体続き [紙のお城]
貴婦人の館を解体
何か実際の建設中のモノクロ写真の風景のよう
まさにここに足場を立てたら本当に建設中に見えます
さらに解体を進めます
力任せ作業 こんなに頑丈に出来ていたんですね～壊さないように維持してきたのですが 壊そうと思うと
なかなか壊れません（ｖｖ；
それでもだいぶ解体出来ました
城門も剥がしとりました～
王の館も・・・・・
騎士の館も・・・・
メインの塔も力任せでベりべりべり～
なんだか長崎の軍艦島風になってきましたね（’＾＾まだまだ解体は続きます
今日も戯れ事に最後までお付き合いありがとうございました。
気が向きましたらまたお越しください。
解体 [紙のお城]
２作目を飾っておいた場所に配置しました画像内に収まりませんでした～これより後ろには下がれません
この角度なんぞもっと入りませんでした（ｖｖ；
それでもう２作目は解体するしかありませんそれにしても ものすごく埃が積もっていますね
壊しちゃいそうで女房殿は掃除できませんし私は横着な結果
解体開始
壊さないようにと丁寧に扱っていたのに いざ壊すとなるとなかなか頑固です 場所によったら梃子でも動きません
それでも力任せでバリバリバリ～
歌人の間の天井とシャンデリア
玉座の間の間仕切り
内部が見えてきました さて、手ごわいぞ～
このまま捨てられません 円筒は剥がして平面に・・・・そうしないとゴミ袋はすぐにレギュラー満タンに・・・・
これ結構かかりそうです トホホ
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ひとまず完成とします [紙のお城]
銘板を台枠に固定しますこれでノイシュバンシュタインと読みます
童友社のプラモデルの函の文字を模写させて頂きました（＾＾；
NEU＝NEW SCHWAN=SWAN STEIN＝STONE
新しい 白鳥 石 だそうです
台枠に接着します
さて、分解の際にできてしまった色剥げを修正します
汚いですが完了
こちらも・・・・・
完了
ベランダ
前庭
中庭への階段面白いのは どうやって作ったのか？まだ岩が残っています
あと心残りこの白い枠の部分には９０ｍのこのお城で最も高い天守が
立てられる予定だったのに 中止になっています
この資料は殆どないのですが蛇足で作ってみたい心境
ルードヴィヒ二世の夢を私も見たい ってね
今日も戯れ事に最後までお付き合いありがとうございました。
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ノイシュヴァンシュタイン城台枠 [紙のお城]
手直しをしようと思えば山ほどありますが ここは・・・・・いったん完成としないと時間がありませんからね
台枠の塗装をします とりあえずはそれで一時完成と色はチョコレート色
片側は塗る台枠の面積はほとんどないのですがその反対側はほぼ全面法面のため広大です
旧作品から強引に引きはがしてきた銘板
こうして法面に貼り付けます
引きはがし時に剥離しちゃいましたので修復します
台枠塗装は2度塗り位でやめますが まだ１度目が乾燥しませんのでやることが無い
なのでこうして撮影だけ
色剥げ部分を修復して・・・・・
一応の完成といたしましょうこれから旧作品の解体が待っていますので
まだまだ続きます
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へ・そ・く・り [紙のお城]
帰路の通路？からの眺めです
それで問題の明かり漏れ電飾のため一度分解したら隙間が開いてしまった様です
ボンドで再接着試みたのですがね～（’＾＾
何度じっくりと押さえていても時間の経過と共にこんな状態余り見えるところでもないし 照明を常時する訳でもないので
ある程度のところで（’＾＾・・・・・・・・
さて、本題へと参りましょう作りかけていた点検口です
蓋が奥に落ち込まないように点検口にガイドを設置中
蓋の部分を製作します
補強の糊を充填
合わせてみます良いようですので ここでお遊び（＾＾
ある程度の厚みを持たせましたので 新たな蓋を・・・・・
こうして へ・そ・く・り したら？ヘソクリするほど余裕の生活はしていませんから
楽しみの年末ジャンボ宝くじでも発表の日まで収納ですかね？（＾＾；
もしここに本当にへそくりしていたら忘れてしまうでしょうね後で気づいたら なんだか得したような気持にも
なれそうですからね（＾＾
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チマチマな・・・ [紙のお城]
態勢が悪いので定規を当てて軽く切れ目を入れたらその切れ目に沿って定規を当てずに切り込んで行きます
紙が厚いので結構大変でした～
点検口を作れましたので早速修理に・・・・ここの出入り口は内部が思いの外見えてしまいます
床が無いのであたかも落とし穴 とにかく危険です
通路を作ろうと思います
本当は行き止まりではないのですが 構造的に行き止まりにしないと対処できそうにないので奥は閉じてしまいます
天井板を取り付けて・・・・
段差が出来てしまいましたが内部の落とし穴とか配線が見えなくなりました
さて、チマチマ工事は続きます 加工中の色剥げの修正
大まかに完了
屋根を剥がす際に貫通してしまったカッター後
目立たなくなりました
屋根上のぼっち 黒くなかったようですので
白く塗りなおし
塗りあがりました～
今度は明かり漏れの対処
点検口を設けたので修復出来ました（＾＾
他にも明かり漏れ これも点検口から治せるかな～
床が付いているので手が入らないかな？
まだまだチマチマ工作続きそうです（ｖｖ；
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今度は明かり漏れの対処点検口を設けたので修復出来ました（＾＾他にも明かり漏れ これも点検口から治せるかな～床が付いているので手が入らないかな？
まだまだチマチマ工作続きそうです（ｖｖ；
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緑化完了 [紙のお城]
で、とうとう禿山が緑で埋まりました（＾＾
ある写真でこの部分に階段があったと思うのですが 最近色々と写真探してみてもこの階段は見つかりません
何かの工事用に作ってあったものなのか定かではありません
若しないものとしてもこのまま行きます が、階段の脇が
土丸出しでしたので・・・・・
カラーパウダーをまぶしておきました
植樹したのですがなんだか目立たないですね 実際には数えきれないほどの樹木に囲まれているようですが
全然足りません
さて、どこに樹木があるでしょうか？（’＾＾
ライトアップです
厨房から貴婦人の館への通路
ライトアップの光の届かない部分あり明かり漏れも確認
前庭と中庭
歌人の間内部がかすかに見えます（＾＾
これでほぼ完成となります後は少しの修復と明かり漏れの処理ですかね？
今日も戯れ事に最後までお付き合いありがとうございました。
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緑・緑・緑 [紙のお城]
緑化はしたもののなんだか扁平これはもう自身の技量ですので諦めるしかないですね（ｖｖ；
岩場も所々に残してなんとか凌いでいます
緑化進めています
鬱蒼とした表現とはかけ離れてはいますが これもまた自身の技量
地べたに木工ボンド・・・・・
緑で埋めて行きます
禿げたところにも木工ボンド
マンネリ作業で精神的には少々厳しい
やることは同じ
段々緑に埋まって来ました
植樹のために地面に穴あけ
針葉樹を１本
そして２本・・・・・
こんもりと・・・・・・
そうして残りこの中央部分の禿・・・・・今日も戯れ事に最後までお付き合いありがとうございました。
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緑化と岩 [紙のお城]
その扁平を解消？するために岩場を作ろうかと・・・・・
軽～いソフトの粘土を使いますが そのままでは喰いつきにくい
でしょうから地肌にボンドを塗布しておきます
所々に岩を・・・・・
岩肌を表現これ結構苦手 ま、模型ですから・・・・・（’～～
断崖絶壁な地形ですから全部緑も不自然と思ったための作業ですが・・・・・吉と出るか凶と出るか・・・・・
取り敢えず粘土が乾燥するまで日にちを開けます
緑化のほかにもやった方が良さそうな作業もこの地形切断ののっぺり感は致し方ないものですが ここに・・・・
こんな風に点検口を付けたならば LEDの交換とかメンテの役に立つかなって
約２日放置 完璧に乾燥してある種引けも収まったのでアクリル絵の具の黒を大量の水で薄めて粘土に浸み込ませます
乾くと色が浅くなりますので 色を重ねて塗り様子見です
岩の回りにフォーリッジを貼り付けて・・・・・
まだまだ緑化に時間が掛かりそうです今日も戯れ事に最後までお付き合いありがとうございました。
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試し塗り [紙のお城]
この部分の屋根ですね
RAYWOODのエアーブラシ ボンベを握ると少々窮屈な角度
バッテリーを装着すると３１５ｇ
ボンベを握らないようにすると少々重い感じでも実際に使ってみると何も感じなく使いやすいかもしれません
調色をします 使うのはこの３色
カチンカチンに固まっていたグリーンをシンナー浸しにして放置しておいたもの ２日程で何とか使える段階に・・・・
緑に青を少量
最後に艶消し黒を多めに・・・・・・って思っていたら黒が無くなりました
少々違いますが似たような感じになりましたのでGo！します
塗装中
銅板に緑青が吹き経年で黒化した表現なんですが 以前のものと比べるとやはり少し黒が足りなかったような？
所定位置に設置したら 余り気にならない程度です右の屋根がそれです
さてこのRAYWOODのハンドピース １００％充電で
３度塗りしてNゲージの車両ならば３～４両ほど塗れそうな？
使い勝手は良い感じです エアーが少し弱めですので
ピースをかなり近づけて塗装しても塗り面の塗料が散らばる
事もなく どんくさい爺にも優しい塗り上げが出来る気がします
お城の緑化もしています
進行中！
どうやら岩場をもう少し追加しないとなんだか不自然な感じになりそうです（＾＾；
今日も戯れ事に最後までお付き合いありがとうございました。
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